リーダーシップエッセンシャル　セミナーDVD | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

リーダーシップエッセンシャル　セミナーDVDでは、日本人はリーダーシップという言葉を実は誤解しているのでは？という疑問点から開発されました。もしあなたがリーダーシップについて問われると、このように回答しませんか？「残念、私はリーダーではないので」「自分は一番下だし部下ももったことがない」「リーダーシップとかよりも覚えなければいけないことがある」「カリスマ性がある人ではないのでリーダーシップなんて自分にはなれない」このような答えがでてきたのではないでしょうか？そして日本全国でみても、起業や政府にも残念ながらこのリーダーシップというものがとても足りないと言われています。実際に企業調査を行った所、わが社には将来のリーダー候補者が社内には十分にいる！と答えたのは２４％わずかしかおらず、この回答は世界トップ２０社との平均値７０％の回答と比べると、圧倒的にリーダー候補者が少ないと出ています。特に世界トップクラス企業と日本の企業の差を比較検討した結果、大まかにわけて５つの項目で差が生まれました。その例であげてみると全社員に対してリーダーシップを実践する機会があると答えていたというのです。この全社員がリーダーシップを実践するという行為はどのようなことなのか、ストーリー性を交えてお伝えいたします。あのソニー創業者でさえも、変化させることが出来なかった、現場の中の清掃員『一流たちの金言』という本にも紹介されています、講演会で語ったと言われているエピソードが紹介されていました。ソニーの社長時代に、最新鋭の設備を整えた厚木工場にて、その事件がおきました。それはトイレの落書きについてでした。会社の恥ではないか！今すぐやめるように全社員に促しましたが一向に減らず、社長のもとにまで報告が上がってしまったこの悪い行いが、ある日を境にピタっと治まったそうです。なぜこのようなことが起きたのか、工場長に尋ねた所、それはパート清掃員がかまぼこ遺体に書いて貼った1枚の願いの文章だったということです。この時に社長自ら悟ったことは、一般的な考えであれば、影響力というものは、パートより社員にあり、社員より工場長にあり、工場長より社長によって発揮されるものだと思っていたが、実際の所はそうではなかった。ということをこの事件を元にはっきりと証明されたということでした。この清掃員の行いこそが、先程述べました、リーダーシップなのだということです。