自分でできる商標出願マスター講座 | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

これで、パクられて怒り狂う必要はなくなります。もしも、あなたがやっとの思いで作り上げたノウハウをパクられて、何千万円も横取りされたかもしれないと思ったら、すぐにこの先を読み進めてくださいね。パクられるのを簡単に阻止するだけではなく、パクリをお金に変換して一月で1050万円と国家が認めた権利使用料を毎月あなたが得る方法が公開されているんですよ。エステサロンのノウハウが元従業員に盗まれたと友人からの電話がかかってきました。売り上げにして月間１０００万円で、被害額は推定1億２０００万円にも上り、これはテレビのニュースなどではありません。つい最近、私の周りで起こったことで、過去には私の上にも起こりました。あなたの会社でも同じ目に合わないように、緊急対策の方法をまとめて、すぐにあなたにお伝えしたいと思ってこの手紙を書くことにしたんです。最近、社長が知らないうちに、同じビジネスを真似されてしまったという話が多いようですね。せっかく苦労して立ち上げたビジネスなのに、真似した他社の方が大儲けしていて、そんな悔しい思いをしたことはありませんか？実は、あまり知られていないことですが、ビジネスのノウハウやアイディアというのは守ることができるんですよ。商品も、サービスも、看板も、メニューも名前があるので、その名前を他社が使えなくすることで、ビジネス自体のマネができなくなるんです。名前を登録することを商標登録と言いますが、経済産業省の特許庁に出願すればいいんです。反対に商標を持っていないと偽者扱いされてしまうんですよ。最近、会員制ビジネスやコミュニティビジネスが流行していますが、他社にノウハウを盗まれることを防ぐだけでなく、経済産業省の特許庁のお墨付きを頂き、最も公的な信頼を勝ち取ることができるんですよ。商標権を持ってさえいるだけで、独占権であるため、あなたは真似している会社を訴えて、損害賠償金の請求や、権利使用料を請求することができるので、そのような意味では、商標というのは特許に近い効力があります。商標は、出願してから半年で商標権を取得することができるので、被害を最小限で食い止めることができ、特許よりも10倍優れているといえるでしょう。また、特許権の存続期間というのは20年だけですが、商標権は10年後とに更新さえすれば、永久的に独占権を持ち続けることができるんですよ。よって、あなたがつけた名前を永久に残すことができるんですよ。