ゴールデンルールセミナー２０１７ | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

巷では、あまりに多くの怪しい情報が飛び交っているため、年収1億円というだけで、胡散臭くなってしまいますよね。そんな中、あえて平成28年度の確定申告書をご覧いただきたいのですが、給与の欄には1億２０００万円と記されていますよね。公的機関に提出したものですから、捏造していれば犯罪者となってしまいます。ですから、嘘偽りなく本当の確定申告書が必要となってくるわけです。年収1億２０００万円としているのは、キリよく月給を１０００万円にしたからなんですよ。私はこの額をインターネットビジネスで稼いでいるんですが、はいはい自慢ですか？ウザ過ぎますとあなたは思っているかもしれません。もちろん、そう思われる覚悟で、この確定申告書をお見せしているわけですが、ネットビジネスで年収１億円は本当に稼げるということにリアリティを持っていただきたいからなんですよ。私は1981年生まれの36歳で、妻と息子、娘の4人家族で、大学を卒業後、普通に就職したんですが、お小遣い欲しさにインターネットビジネスを始めたんですよ。それがうまくいって、副業でありながら1億円を稼ぐことができ、それからずっと現在まで稼ぎ続けているんですよ。嘘のそうな本当の話なんですが、日本最大手ＡＳＰの１つであるインフォトップでは、3年連続1位を頂いて殿堂入りもしています。ちなみに昨年は4億円を越える報酬をインフォトップから受けているんですよ。１億とか4億とはなんだか異次元の話のように聞こえてしまうかもしれませんが、私はもともと普通のサラリーマンで、そもそも副業でネットビジネスに取り組んでいたんですよ。意識が高くて起業意欲があったわけではなく、本当にお小遣い稼ぎのつもりだったんですね。お金が無さ過ぎてカード枠が常にパンパンで、これをどうにかしたかったんですが、気付けば副業でありながら、1億円稼げることに気付いてしまったんです。サラリーマンの副業でそんなに稼いでしまえば、当然会社はクビになりましたよ。会社に副業が思い切りバレてしまったんですよね。実際には、副業をやめるか会社をやめるか迫られたんですが、これは事実上のクビと同じようなものですよね。これはネタとして最高だなと思い、出版することに決めました。タイトルは、恥も外聞も捨ててクビでも年収1億円というど真ん中の感じで行ったんですが、天才プロデューサーにも恵まれまして、シリーズ累計で15万部のヒットとなったんですよ。