JAN出品ツール | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

明日こそ納品しようというのが口癖になってるのは、間違いなく稼げないせどらーなんですよ。しかし、残念な事に多くの人がそのようなせどらーであるのもまた事実なんですよね。それは、納品は誰でも面倒くさく、時間がかかるからなんです。ＪＡＮコードを入力して、商品説明コメントを書き、コンディションを選択して現在の最安値をチェックする。そして、価格設定をし、数量を入力して、全ての商品で同じことを繰り返し、納品プランを作成して、レベルを印刷して貼ってから梱包して発送となるわけなんです。ロボットが接客をするこの２１世紀の時代に、どうしてこんなローテクなことに時間を使わなくてはならないのでしょうか？仕事から帰ってきて、家族が寝静まったあと、あるいは貴重な週末の時間に１時間も２時間もかけて出品作業に精をだすなんて、考えただけで嫌になってしまいます。だからついつい納品は後回しになって、仕入れた商品は次から次へと塩漬けになってしまい、あなたの部屋で１日、また１日と納品を待つ商品は今この瞬間にも不良在庫への一途を辿っているわけですよね。忙しくて時間が無い中で、納品ほど面倒な作業はなく、面倒だから納品が先延ばしになって、その分キャッシュフローは滞ってしまいます。いつの間にか価格競争が起き、やっと納品した頃には利益が目減りしていて、いつまでたっても大きく稼げないというのが、せどりが重労働といわれている所以なんですよ。そして、新規参入者の挫折の大きな要因となっているんです。そんなせどらー達のニーズをくんで、世の中には出品ツールと呼ばれるものがいくつも出回っていますが、そのほとんどは、根本的な解決にならないものばかりなんですよ。例えば、スマホのせどりアプリでも、出品機能を備えたものはたくさんありますが、その場で出品できるというものではないんですよね。そして、あくまでその場で出品できるというだけで、出品作業の手間自体を劇的に省力化するようなものではないんですよ。自己発送ならそれでよいかもしれませんが、ＦＢＡに在庫を入れるためには納品プランを作成して、出品登録をした商品を納品するプロセスが必要となります。ということは結局、パソコンで出品登録するか、スマホでするかの違いしかなく、納品作業の効率化には何のメリットもないんですよ。機能がてんこ盛りになったせどりサポートツールも、世の中にはいくつかありますが、これも大きなデメリットがあるんですよ。