あなたに6時間をプレゼント。1日を３０時間にする方法。 | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

自分を変えたい、夢を叶えたいと思っている方へ向けて、潜在意識を活用したコーチングやカウンセリングを行っているんですよ。そんな私が日々お受けするご相談の中でも多いのが、やりたいことはあるんですが、毎日仕事が大変で時間が取れない、本当に目標を叶えたいと思うんですが、どうしても忙しいという声があるんですね。やりたいことならある、やる気だってある、ただ唯一時間がない。仕事に育児、家事などやるべきことがやりたいことを圧迫して邪魔をしているんですね。アメリカの社会学者であるロビンソンは替えの研究で明らかになったのは、人は週におよそ３０～４０時間を無駄にしているということなんですね。つまり人間は１日に６時間近くを無駄にしているということになるんですよ。あと１０分テレビを見ようと思って、結局２時間経ってしまった。私自身も朝起きるのが苦手で、なかなかベッドから出られなかったですし、なぜか気づくとネットサーフィンしていたり、漫画を読みふけっていたり、夜に早く寝ればいいもののなぜかぼーっとテレビを見ていたり、これじゃいけないと思い時間を短縮しようとしたんですよ。あなたが本当に望んでいるのは、ダラダラのんびりする時間も持ちながら、かつやりたいこともやれる毎日なのではないですか？正直なところ誰だって、今までどおりダラダラしたい、かつもっとやりたいことをやる時間がほしいと思っているはずなんですね。１日があと６時間増えるならあなたはいまと同じようにのんびりする時間を確保しながら、増えた６時間でやりたいことをやれますよね。私が言っているのは、物理的な時間ではなくて体感時間のことなんですよ。あなたは今１３時だと思ってたけど、もう１５時になっていたと思った経験はありませんか。物理的な時間は１５時ですが、あなたの体感時間は１３時ということになるんですよ。あなたが１日６時間の自由時間が欲しいとして、今の感覚ならいつもより１時間早く起きなくちゃ、この仕事をいつもより３０分早く終わらせよう、本当は１時間漫画を読みたいけど、我慢してようとスケジュールを詰めて短くして、のんびりする時間を犠牲にして６時間を生み出そうとしてしまいますよね。でも、私のやり方なら、いつもなら夕方に終わるはずの作業が、午前中のうちに終わった、いつもよりもまだ６時間も余裕があるとなってくるんですよ。私があなたにお伝えしたいのは、時間の節約術ではないんですよ。