ゼロドライブスピード | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

2013年1月からの成績は、あくまで単純にサインに従うだけで、年利428%強でした。
当然これは、レバレッジ1倍での純粋なソフトの性能を示しているんですよ。
推奨レバレッジは10倍ですから、実際の利益率としては、月利は30%~50%程度までの幅で推移すると考えてくださいね。
どうしてここまで利益を出すことが出来るのでしょう？
また、グラフで分かるようにどうして緩やかな上昇カーブを維持し続けることが出来るのか？
これこそが利大損小という投資で、利益を出す大前提のトレード手法なんですよ。
よく勝率９０％というものを見かけるのですが、コツコツと利益を貯めても、残りの1割で元本を割り込むようなトレードは、所詮売るためのシステムであり、勝てるシステムではありません。
特に去年は、1年間上昇をする相場だったので、結果論でシステムを作れば簡単にもっと利益を出したと見せかけることも可能です。
しかし、それでは実践で勝つことなど夢の夢でしょう。
テストでは、調子の良かったシステムがいきなり負けだすのはこのことが原因となっているのです。
つまり、過去の一定期間だけに焦点を当てているので、その他の相場では全く通用しないんですよ。
ゼロドライブスピードは、利益は大きく、損失は小さくすることができます。
その他の実践でも、勝てないシステムと同じにして欲しくはありません。
そして、同じにはならないという自信もあります。
その証明として、リアルタイムでサイン公開をして、その性能を全て事前に確認していただいております。
あなたは、相場の騙しをどのように見極めているでしょうか？
どうして、騙しにひっかかり騙しのパターンを見破ることができなのでしょうか？
その本当の意味を理解しているでしょうか？
相場で利益を出す方法は、簡単に説明するとレンジでは逆張りを、トレンドでは順張りをするのが基本で、これだけなんですよ。
それだけを忠実に実行すれば、相場で負けることの方が本来は難しいんです。
では、なぜ一見簡単そうなたった２つのことが出来ないのでしょうか？
それは、レンジからトレンドへ切り替わったというサインが出ても、それが騙しですぐにレンジ内へ戻ってしまいます。
そして、トレンドでも同じことが起こるのです。
つまり、相場ではこのダマシを回避できさえすれば、負けることはまずなくなるでしょう。
全トレーダーを悩ますダマシに焦点を絞っています。