FXプレミアムトレード〜Ultimate〜 | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

英語で究極という意味なんですが、この名をつけてしまったからには、今度は、安易な手法マニュアルを発売するわけにはいかなくなったんですよね。なので、これが最後のマニュアルになるかもしれないんですよ。それほどの自信と覚悟を持って発表したいと思います。あなたは見ているチャートが、トレンド相場なのかレンジ相場なのか瞬時に判別することはできるでしょうか？FXトレードの基本は、安値で買って高値で売る、高値で売って安値で買うということですよね。これは、FXに限らず株式でも先物でもトレードの基本中の基本となっています。これが出来なければ、トレードで利益を上げるということができなくなってしまいます。この安値で買って高値で売る、高値で売って安値で買うという行為で利益を出すには、相場がレンジの時には、レンジの下限で買って、上限で売る、レンジの上限で売って、レンジの下限で買うという逆張りトレードをすればいいんですよ。反対に相場が上昇トレンドの時には、今の相場よりも今後さらに価格は上昇していくわけですから、今現在の安値で買って、この後上昇した後の高値で売るという順張りトレードをすればいいわけなんですよね。相場が下降トレンドの場合には、今の相場より今後さらに下落していくわけですから、今現在の高値で売って、この後下落した後の安値で買うという順張りトレードとなります。でも、実際にトレードをすると、安値だと思って買ったらさらに値を下げていき損失を出してしまったり、反対に高値だと思って売ったらさらに値上がりして損失を出してしまうということがよくあるのは、あなたもきっと経験済みなのではないですか？では、どうしてこんなことが起きてしまうのでしょうか？それは、今現在がトレンド相場なのかレンジ相場なのかの判断ができていないためなんですね。つまり、あなたの相場状況の判断が間違っているためにこのようなことが起こってしまうんですよ。あなたは今、相場が下降トレンドになりそうだと判断したとします。下降トレンドなら、この後もさらに値は下落していきますよね。その考えのもとに売りエントリーをしてみたら、あなたが売りエントリーをしたとたんに、値は下げずに戻ってしまったんですよ。実は相場はレンジ相場に入ってしまって、あなたが売りを入れたところは、レンジ相場のほぼ下限だったというわけなんですよね。あなたが相場状況をきちんと判断できていなかったということなんです。