［6億円］情報ビジネス講座 | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

この先はBさんに興味がある方のみご覧いただきたいと思います。コロナという黒船、現在の日本、そして世界ではコロナとそれをきっかけとする経済不況が猛威を振るっているんですよ。アメリカでは、5人に1人が失業する時代となるんですよね。5月発表のアメリカの雇用は、雇用者数が戦後最悪の2050万人という数字の大きさがイメージできない方もいると思うので参考となる数字をご紹介したいと思います。総務省が推計して2020年5月に公表した数字では、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県を合計した就業者数が2092万なんですよね。つまり、2000万人の失業者というのは、４都県の労働者が全員失業したレベルということなんですよね。どれほどの数字かおわかりいただけたでしょうか。本当に異常事態なんですよ。一方、世界にべれば、まだ軽微な被害で済んでいる日本、失業率は2％台と低水準で推移して、大きな変化はないのですが、あくまでそれは表面上の数字なんですよね。作業者がすべて失業者に振り替わった場合、4月の失業率は、第一生命経済研究所は、11.4%になり、ＳＭＢＣ日興証券は最大１２．６％になると試算しているんですよね。つまり、アメリカの失業率とほぼ同じ数字になるということなんですよね。生活保護の相談は福島では倍になったり沖縄では7倍になったりしているそうなんですよ。そして今後、その被害は拡大し続けると考えるのが妥当なんですが、それだけではないんですよね。ここで多くの方が気づいていない事実をご紹介したいと思います。あなたは経済危機、大不況が起きる時、同時に何がおきているのか知っていすか。それは弱さｈからの強奪なんですよね。経済危機が起きると現金が必要なため、株や家を売らざるを得ない個人や企業が続出するんですよ。そして、資産の価値が暴落し、その時富裕層はコロナの影響をもろに食らった一般庶民や企業から各種財産を安く買いたたいているんですよね。誰かの不景気は誰かの好景気、誰かの損失は誰かの利益ということなんですよ。つまり、一部の富裕層に富が一極集中するという残念な現象を起こすんですよね。今回のコロナショックでも同じことが起きているんですよ。つまり、今世紀最悪の大不況が起きるだけではなく、今まで以上の二極化が起きるんですよ。あなたの今までの幸せが、富が、富裕層に強奪されてしまうんですよね。非常に厳しいのですがこれが事実ということになるですよ。