『Mebius-UV』 U字・V字の波形で天底・ 転換点を捉えるインジケーター。　F X、バイナリーオプション、日経225の全てに対応！！ | 情報商材即日キャッシュバック.kenny-rich.com

移動平均線付きローソク足のチャート、各移動平均線は、上昇と下落時で色が変化しているんですよね。上昇時は青色、下落時は赤色、相場転換を判断するのに重要な移動平均線は実線、それ以外は補助線として点線で表示しているんですよ。2本束の移動平均線のクロスポイントは高確率で転換点となるんですよね。移動平均線がパーフェクトオーダー状態では、2番目、3番目の2本束の青ラインや赤ラインが支持線や抵抗線になるんですよね。波形の動きの基本特性による転換点の見方、白が緑の外枠ラインとクロス、白が青の外枠ラインとクロス、基本特性通りにきれいな波形となれば、もちろんそのままエントリーポイントとして採用して全く問題ないのですが、チャートは生き物ですので、実際には様々な波形となりますから、この３つの基本転換点の全てにエントリーしても無駄も多く発生しますので、効率がよくないんですよね。そこで、効率よくトレードできる転換点のみを選択してそこに集中することが重要なんですよね。最後となる上昇後の反転でメビウスＵＶ白ラインが逆Ｕ字または逆Ｖ字形状となる、白ラインが横向きの緑ラインにタッチまたはクロスでＬＯＷエントリー、青の外枠ラインをクロスすれば追加エントリーも可能なんですよね。陽線が確定の直前または、確定の直後でハイエントリー、予想通り上昇が進んで緑の外枠ラインをクロスすれば追加エントリー、さらに、青の外枠ラインをクロスすればまた追加エントリーもできるんですよね。一般的な移動平均線の設定値と違ってメビウスＵＶではオリジナルな設定をしているんですよね。ＦＸでは、チャートの時間調整がとても大事な考え方になるんですよ。この時間調整の概念を設定値に組み入れていますので、タイミングがとてもわかりやすくなっているんですよ。移動平均線が交わることなく、同じ向きに整然と並んでいる状態のとき、真ん中の2本束の実線または3組目の2本束の実線にタッチすれば押し目、戻り目でのエントリーチャンスなんですよね。この時、注意喚起の意味で、アラートオンが鳴りタッチしたことを知らせてくれるんですよね。実際のトレードで使用される際は、ご自身が基準として使用される時間足チャートとその上位足チャートを並べて同時に見られるように配置されることをおすすめしているんですよ。長く継続する上昇や下落相場の場合、基準チャートだけでは、その終点が判断しづらくなりますので、補完的に相場全体の位置関係を判断するのに上位足が必要となるんですよ。また、基準の時間足では方向性が定まらず、どちらへ動くのか判断つかないような場合でも、上位足で見ればどちらの方向に向かっているのかがわかるんですよね。